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陶磁・13冊/小山富士夫/定価88000円/昭和2年から昭和18年まで東洋陶磁研究所の機関誌として発行されたものを巻ごとに合本して復刻したもの商品説明陶磁・13冊/小山富士夫/定価88000円/昭和2年から昭和18年まで東洋陶磁研究所の機関誌として発行されたものを巻ごとに合本して復刻したもの昭和63年- 2-3冊ぱらぱらとめくった感じでは、書込み・線引き等見当たりませんが、見落としあればご容赦ください。 刊行にあたって本書は、昭和二年から昭和十八年まで、東洋陶磁研究所の機関誌として発行されたものを、巻ごとに合本して復刻した ものである。「陶磁」は当時興隆しつつあった斯界の拠点として、研究者、愛好者の多数の論文が寄せられており、現在では当時の動 向をたどる貴重な資料群となっている。戦災を経て幾十年を経た今日、完本は少なく、関係者の要望に応え、このたび復 刻を企図した次第である。復刻にあたっては、東洋陶磁研究所の主宰者、奥田誠一先生の御子息、奥田光氏の御快諾を得、編集を担当された小山 富士夫先生の御子息、小山孝一氏を始め、執筆者、関係者各位のご協力を頂いた。また、同人として編集に携わられた満岡忠 成先生には、当時の情況を解説する文章を寄せていただいた。記して深甚の謝意を表する次第である。「陶磁」についてといえよう。「陶磁」は東洋陶磁研究所の機関誌として、始めのうちは年六回刊行されていた学術誌であるが、今から思えばこの種のも のとしては我国において古典的ともいえるものである。戦後になって東洋陶磁学会が設立され、その機関誌として「東洋陶 磁」が刊行されていて、その組織ないし企画、活動において、格段の相違はあるが、その意義において前者を継承したもの東洋陶磁研究所の主宰者は奥田誠一先生で、先生は東大文学部心理の出でその頃はまだ美学科はなく数年後に大塚保治 博士の独立講座として生れた)、主に中川忠順先生、滝精一博士などの先学について研究されたが、卒業後も大学で陶磁研究 (彩壺会はその後身)を主宰されて、もっぱら陶磁研究に専念された。のち商工省特許局に奉職されてから、公私の別の ために東洋陶磁研究所を別に設けられ、その後国宝委員その他で活躍された。研究所の主な刊行書には、「東洋陶磁集成」「呉 須赤絵図鑑」「薩摩焼の研究』などがある。研究所の主な役員としては、有尾佐治先生(京大法学士・近衛文麿氏と同期)があり、有尾先生は勧銀総裁有尾敬重氏の 息で、最初勧銀に勤めて米国に洋行したが、帰来間もなく辞職、銀座の交詢社ビルに骨董店を開業して、当時の世間を「エ リートが骨董屋に」と驚かせたものである。その後骨董店も廃めたが、以後所謂インテリで骨董店をやるものが次第に出て 来た。 有尾先生はもっぱら経理専門で、家柄も人柄もよく至極適任で、この点からも研究所を世に重からしめた。有尾先生 は骨董ことに古陶が大好きで、マメに店を廻られてよく掘出物をされていた。有尾先生と奥田先生の出会いは、御尊父の敬 重氏が大の古陶好きで、奥田先生がよく頼まれて有尾邸に伺うと、必らず若い有尾先生も同席され、これもまたそのうち古 陶病で、やがて父上よりも重症となり、という次第で両先生は知己の間柄となられた由である。満岡忠成中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、小汚れ。2-3冊ぱらぱらとめくった感じでは、書込み・線引き等見当たりませんが、見落としあればご容赦ください。。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。275822K
5件のカスタマーレビュー
"リピート確定"
他のショップと比較して、こちらが一番お得でした。陶磁・13冊/小山富士夫/定価…の品質も問題なし。
まことさん
Top Reviewer
"お値段以上の品質"
思っていた以上に使いやすく、毎日活用しています。陶磁・13冊/小山富士夫/定価…は買って正解でした。
しょうたさん
International Shopper
"リピート確定"
プレゼント用に陶磁・13冊/小山富士夫/定価…を購入。ラッピングも綺麗で喜んでもらえました。
けんたさん
Verified Buyer
"お値段以上の品質"
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ゆうきさん
Top Reviewer
"品質がしっかりしている"
家族用に購入。みんな気に入ってくれました。陶磁・13冊/小山富士夫/定価…のこの価格はお得だと思います。
えりかさん
Verified Buyer